平成26年のプール開放は、7月25日(金)から8月10日(日)を予定しています。
期間中の水曜日を除く毎日正午から午後3時まで
「海平の郷」所有者の方は、無料でご利用になれます。
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境界
今度、首都圏で不動産取引をする事になっていまして、プール開放の間をぬって、その境界の立会に行く予定になっています。
淡路島では、あまり無い事なんですが、「境界線は、ブロック塀の中心です」って良く有る話です。
デモ、デモ、デモ、そのブロック塀、誰の物?? 解らない!
それも実は良くある話なんです。 ブロック塀を建てた時には、「お互い、費用を折半して」とか、「うちが、費用出しますから宜しく」とか隣地の方を知っている間、お互い解っている間柄だったら良いのですが、代替わりして、所有者が変わっていて、etc. 年月が経って、いざ売ろうと思った時、「誰のものか解らない」では、大変なんですよね~
で、お奨め、塀を建てたかったら、自分の敷地内にして、塀の外側が境界、これが、一番解り易い筈ですし、簡単な文書作って、ブロック塀は、うちのものですと、隣地の方に自署(更に実印・印鑑証明まで)頂いておけば、万全。 損した気分になるのですが、なが~い目で見たらお得って不動産業者的には、思うのですが・・・
トコロガ、今回の物件、ブロック塀が3重になっているようで、どこが境界だったか、ブロック塀が誰の物か、もう誰も解らないらしいです。
何とかしますが・・・
Welcome to UMIHIRA
今、「海平の郷」で、建築中の家が今日、竣工、来週、御引渡との事。
「海平の郷」115軒目の建物で、関東から「海平の郷」へ移住されるご夫婦が、間もなくお引越しされてきます。
来月、「都市と農村交流推進会議」という、チョット堅苦しい(スミマセン)淡路島暮らしに交流・定住人口の増加に向けた取組みを推進する為の会議に初出席するんですが、その事前提出資料の作成に頭を悩ませてた所なんで、後で、海平の郷に一番新しく移住される方の生の声を聞かせて頂いて、優等生資料を作る参考にさせて頂こうと・・・
建物写真とか、後ほど、ご所有者の方のご了解を得てUPするつもりです。
イカス泳ぎ二連発
島根県益田市に不動産調査に出張してました。
新神戸駅から新幹線で不動産の仕事で大変お世話になった広島へ行き、レンタカーに乗換、中国山脈を越え約半日
がかりの移動で益田です。
で、かねがねウワサを聞いてた『泳ぎ烏賊』=『イカス泳ぎ(烏賊)』にご対面。 透き通った、さっきまで泳いでいた烏賊を
お客様に御馳走になりました。 とても美味しかったです。御馳走さまでした。
益田での仕事、謄本から不動産を探す調査だったのですが、言い訳すれば、あっちこっちにたくさん有りすぎて等々・・・なんですが、思ったより解り難く、自己仕事採点は、「赤点」
月曜日までに、不動産会社として、恥ずかしくないように、企業秘密の手法を使いながら、及第点取れるレポートに仕上げます。
で、もう一つの『イカス泳ぎ』
管理人がここ3ヶ月悩まされてる五十肩。
一昨日、このところの体重増加の問題も有るので、五十肩に良くない筈って勝手に判断3ヶ月お休みしてた水泳に復帰。
ちょっと痛いし、真っ直ぐに泳げ無いってブツブツ思いながら泳ぎ終わってみると、
\(^_^)/
腕がかなりあがってる〜
|(^_^)|
五十肩を『逝かす泳ぎ』でした。【オアトガヨロシイヨーデ】
明日から海平の郷の草刈がんばります
お引越し~ ちょっと真面目な話題で
不動産の取引をしていますと、不動産を買われた時の住所と、現在の住所が違う事、良く有るんです。 住民票を移しても、不動産登記の所有者住所は、買われた時のままなんです。
いざ、不動産を売ろうと思うと、住所変更が1回だけならば、住民票で解決できるんですが、2回、3回と、転居されていると、戸籍の附票とか、除籍とか、色々な書類が必要になって、これが結構大変 and 費用もかかってしまいます。
昔は、それでも、紙台帳だったんで、何とかマシだったのですが、この所、み~んな電子化、「破棄して有りません」って回答を役所から得る事も多いんです。
不動産をお持ちの方、一度、ご自身の所有されている不動産の謄本を取られて、もし、住所変更がされていなければ、ぜひ、住所変更の登記をされる事、お奨めします。
公認不動産コンサルティングマスター登録の弊社では、僅かな費用で登記の確認(謄本の取得)、所有者住所変更のお手伝い(提携司法書士事務所が対応)しますので、日本全国どこの不動産でもお気軽にご相談下さい。ご相談は、無料です。
と、ちょっと(かなり)、セールスも含んだ本日の投稿でした。
プールの準備作業スタート
「うさぎ君」準エースに不戦勝
ブログ始めました
栄えある初回記事は、「無人で国道を走る車、アイドリングストップに要注意!」です。淡路市に居ると、平和ボケで、ちょっとだけ車から離れる時、エンジン掛けたまま、鍵なんか掛けない、良く有る事なんです。
で、先日、書類をポストに入れるだけなので、淡路島唯一の幹線国道28号線の反対車線の路肩に車を止めて、ダッシュで国道を横断、書類をポストに入れて車に戻ろうと思えば・・・
「車が止めた場所に無い!」
「国道のセンターライン上をゆっくり走っている車を発見!」
いやぁ~本当に焦りました。
まあ、車に飛び乗り、事なきを得ましたが。
それなりに交通量も有ったし、事故無く済んだのは超ラッキーでした。原因は「アイドリングストップ」、車を停めたとき「エンジンが止まる」、気分は、エンジンを切ったつもり=シフトはPかNの筈、
サイドブレーキを引いて、車から離れる=ブレーキペダルから足を離すからエンジンがかかる、サイドブレーキの引きが甘い
から、車は、ゆっくり走り出すってのが真相。
一番悪いのは、私なのですが、でも、あっちこっちでその話したら
同じ様な経験した人、居るんです。
車から離れる時は、エンジン切って、鍵、掛けましょう。
でも、淡路島では、難しそう。
自動車メーカーさん、ちょっと対策考えて、