暗号解読

今の登記簿、コンピューター化されてて読みやすいですし、
昔の登記簿と言っても和文タイプで書かれたものが大半ですから読めないってこと無いんですが
今回、久し振りに明治時代に作られた達筆の縦書き謄本を調べる必要があり

少しは読めますが、やっぱり内容ワカランです。
管理人、書道、苦手中の苦手の事も原因ですかね。。。
(中学校の書初めは、母に外注出してました)
この歳になったら字綺麗に書きたいですね。
手書きのメモ、よく「これなんて書いてあるんですか?」と良く聞かれます(涙)

で、今回、何で明治25年の謄本見ているのかって?
これ、多分「重複地番」って曲者に挑戦してるような気がしています。
重複地番=二重地番って一つの土地に二つの登記が有るとかのケースと
別の土地なのに同じ地番を付けてしまったとかのケースで、
ちょっとヤヤコシイのですが今回、手がかり無きにしも非ずで、
御依頼のお客様にお時間頂いていますが「あと少し」の所迄来ています。

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